<   2010年 01月 ( 1 )   > この月の画像一覧

Bonne Fête de l'Epiphanie !

フランスで今年のエピファニー(公現祭)は1月3日(今日がその日!)。

本来は1月6日がエピファニーとされていましたが祝日ではなかった為、家族皆で祝えるようにと
1972年フランスの教会により「1月の第一日曜日(元旦を除く)」と変更された為です。
(イタリアやスペインは1月6日がエピファニーで祝日とされている)

b0189215_2241492.jpg私は20数年前、フランスで行事毎に食べられるお菓子に興味を持ち、
特にお菓子の中に入れたフェーヴを引き当てた人が王様(女王様)に
なるというエピファニーの習慣に惹かれて、ガレット・デ・ロワやフェーヴが大好きになりました。

当初はガレットを作っているお店の情報がなく、実際にあれこれ食べることは出来ませんでしたが、現在では東京を中心に沢山のお店で作られるようになり、クリスマスが終わると同時にガレットを買い始め、1月一杯毎日のように食べ続けています(笑)。(今年はすでに5個目!)         
                   今日買ったダロワイヨのガレット  → 


関西ではまだまだ認知度が低いらしく、ガレットを作っているお店は少ないのですが東京在住の友人が送ってくださるおかげで美味しいガレットを手に入れることが出来、とっても助かっています。
作ってくださるお店が増えて、しかも配送可能になればさらに嬉しいナ・・・^^


その昔、お祝いやお祭りの時に日常食べるパン生地に卵やバターといった、当時としては贅沢なものを加えてお祝い用のパンを作っていましたが、これに乾燥したソラマメを入れたものがガレットの原型です。
b0189215_2142414.jpg ← ソラマメ以外にも色々な豆が使われていました(実際に使われた豆たち)。


日本のガレットはどれも質が高いのですが、まだまだフェーヴのセレクトにはこだわっていない店が多く残念。
そしてお願いしてもフェーヴをガレットの中に入れてくれないお店がほとんどなのも残念な限りです。

日本でもガレット好きの方が増えますように。
[PR]
by Ethno-PATISSERIE | 2010-01-03 22:23 | gateau des rois | Trackback | Comments(6)